『現代ニッポン論壇事情 社会批評の30年史』を読む

「宮台の“終わりなき日常を生きろ”って、要は“運動”に対する批判・否定のスローガンでしょ。フランシス・フクヤマの“歴史の終焉”論のショボいバージョンでしかない」(外山恒一) :『現代ニッポン論壇事情 社会批評の30年史』を読む(2)

  前回からつづく   外山 51ページで北田暁大が云ってる、「宮台真司が一番売れていたのは九〇年代後半から二〇〇〇年代初頭」というのは、実際そうだっけ? 藤村 もうちょっと前じゃないかなあ。 外山  […]

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『現代ニッポン論壇事情 社会批評の30年史』を読む

「新左翼で正統派の文化左翼であるヘサヨと、面白主義のドブネズミ系の共闘もしくは野合として始まったフリーター労働運動は、ヘサヨ的な問題設定に引きずられてしまった」(外山恒一) :『現代ニッポン論壇事情 社会批評の30年史』を読む(1)

    前回まで3ヶ月ぐらい延々と“連載”した、『ゲンロン』誌の東浩紀氏らの座談会を批判的に検討する座談会が、とくにたいした根拠はないんだが、わりと評判がいいような気がして御満悦なので、もういっそこの […]

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