『現代ニッポン論壇事情 社会批評の30年史』を読む

「宮台の“終わりなき日常を生きろ”って、要は“運動”に対する批判・否定のスローガンでしょ。フランシス・フクヤマの“歴史の終焉”論のショボいバージョンでしかない」(外山恒一) :『現代ニッポン論壇事情 社会批評の30年史』を読む(2)

  前回からつづく   外山 51ページで北田暁大が云ってる、「宮台真司が一番売れていたのは九〇年代後半から二〇〇〇年代初頭」というのは、実際そうだっけ? 藤村 もうちょっと前じゃないかなあ。 外山  […]

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『現代ニッポン論壇事情 社会批評の30年史』を読む

「新左翼で正統派の文化左翼であるヘサヨと、面白主義のドブネズミ系の共闘もしくは野合として始まったフリーター労働運動は、ヘサヨ的な問題設定に引きずられてしまった」(外山恒一) :『現代ニッポン論壇事情 社会批評の30年史』を読む(1)

    前回まで3ヶ月ぐらい延々と“連載”した、『ゲンロン』誌の東浩紀氏らの座談会を批判的に検討する座談会が、とくにたいした根拠はないんだが、わりと評判がいいような気がして御満悦なので、もういっそこの […]

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「平成批評の諸問題2001-2016」読書会, ゲンロン「現代日本の批評」を読む, 活動日誌

批評シーンの中で東浩紀は一所懸命運動を志向している。しかし、ジャンルがなあ…… -『ゲンロン』 「平成批評の諸問題2001-2016」を読む(3)

ゲンロン「昭和批評の諸問題1975-1989」を読む (1)(2)(3)(4)(5)(6)(7) ゲンロン「平成批評の諸問題1989-2001」を読む (1)(2)(3)(4)(5)(6) ゲンロン「平成批評の諸問題20 […]

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「平成批評の諸問題2001-2016」読書会, ゲンロン「現代日本の批評」を読む, 活動日誌

東浩紀が1人で孤塁を守ってたような領域で〝東浩紀ひとり勝ち〟なのは当たり前(笑) -『ゲンロン』 「平成批評の諸問題2001-2016」を読む(2)

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「平成批評の諸問題1989-2001」読書会, ゲンロン「現代日本の批評」を読む, 活動日誌

東浩紀にとって“政治の言葉”、“運動の言葉”というのは“「純粋まっすぐ君」の言葉”だということです。そういう言説が00年代に台頭してきたことが“苦々しい”わけです -『ゲンロン』 「平成批評の諸問題1989-2001」を読む(5)

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「平成批評の諸問題1989-2001」読書会, ゲンロン「現代日本の批評」を読む, 活動日誌

どんな運動でも日常に帰りそびれる奴が出てきて“活動家”になる。そのこと自体を批判する小林よしのりをぼくは支持しない -『ゲンロン』 「平成批評の諸問題1989-2001」を読む(4)

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「平成批評の諸問題1989-2001」読書会, ゲンロン「現代日本の批評」を読む, 活動日誌

柄谷のNAMを「自由な個人のアソシエーションとかで、VXガスに抵抗できるはずがない」と切って捨ててる東浩紀は、やっぱり相対的にはかなり優秀なのかもしれない -『ゲンロン』 「平成批評の諸問題1989-2001」を読む(3)

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「平成批評の諸問題1989-2001」読書会, ゲンロン「現代日本の批評」を読む, 活動日誌

“生きさせろ!”では、今の国家の“生きさせる権力”への反撃にはなり得ない。『完全自殺マニュアル』ではそれに“死ぬ権利”が対置されていた -『ゲンロン』 「平成批評の諸問題1989-2001」を読む(2)

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「平成批評の諸問題1989-2001」読書会, ゲンロン「現代日本の批評」を読む, 活動日誌

新人類世代の論客たちがデッチ上げた、ウソの歴史観に乗せられすぎだよ -『ゲンロン』 「平成批評の諸問題1989-2001」を読む(1)  (外山恒一)

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「昭和批評の諸問題 1975-1989」読書会, ゲンロン「現代日本の批評」を読む, 活動日誌

ネトウヨにしてもパヨクにしても東浩紀が何を云ってるか、なんてことはまったく視野に入れてない。それが深刻な問題として意識されてない・・・『ゲンロン』 「昭和批評の諸問題 1975-1989」を読む(7) (外山恒一)

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「昭和批評の諸問題 1975-1989」読書会, ゲンロン「現代日本の批評」を読む, 活動日誌

東浩紀自身が「『運動』の言葉」を紡ぐことを考えるべきなのに、そういう当事者意識がない。だからしょせん“観光客”でしかないってことなのか(笑) ・・・『ゲンロン』 「昭和批評の諸問題 1975-1989」を読む(6) (外山恒一)

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「昭和批評の諸問題 1975-1989」読書会, ゲンロン「現代日本の批評」を読む, 活動日誌

“批評”は社会に対してもはや何の影響も与えることはできないし、“批評シーン”なんて一部の好事家のタコツボにすぎない。重要なのはタコツボから出ることだ・・・『ゲンロン』 「昭和批評の諸問題 1975-1989」を読む(5) (外山恒一)

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ポストモダン派(外部派)と共同体派(オルガン派)の対立 -東浩紀って、実はかなり『オルガン』右派と相性がいいのかもしれない ・・・『ゲンロン』 「昭和批評の諸問題 1975-1989」を読む(4) (外山恒一)

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70年代に左翼が退潮したという認識からして間違い。「プレニューアカ」なぞ、全員左翼じゃないですか …『ゲンロン』 「昭和批評の諸問題 1975-1989」を読む(3) (外山恒一)

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『ゲンロン』 「昭和批評の諸問題 1975-1989」を読む(2) …本当に91年の「文学者の反戦声明」が「ポストモダンの左旋回」の契機だったのか (外山恒一)

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『ゲンロン』 「昭和批評の諸問題 1975-1989」を読む(1) ・・・批評シーン主流派“軟弱ヘナチョコ文化人”どもの歴史アナロジーを検閲する

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活動日誌

現代マスコミ人批判 ・・・波瀾万丈の物語の作者や読者になるより登場人物になったほうがいいに決まっている

私ぐらいになると(?)新聞とかべつに読まなくてもいいんだが、ネタ探しのつもりもあってこのweb版『人民の敵』を始めた昨年夏から、なるべく毎日(しょっちゅうあちこち動き回って本拠の福岡を留守にしてることも多いんで購読契約は […]

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活動日誌

3・11以後の運動と『オルガン』派の親和性、そしてドブネズミ・エリートのその後 -青いムーブメントとドブネズミ世代(4)

前回からつづく   私は91年以降、主に笠井潔の強い思想的影響下に入ったが、もちろん竹田青嗣ら“右派”にも同じ『オルガン』派ということでそれなりの関心と共感を抱いており、海鳥社の主催で地元・福岡で半年おきに繰り […]

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